第百十二弾 オリジナル

どうも、SBSです。
なんか、微妙に知人にバレつつあるこのブログ…。
きっと裏で狙われていｒ（殴）

今回は、今日の授業で描いたものでも。
何故か「デッサン」の授業で「キャラクターデザイン」をしているという不思議な授業で描いたもの（笑）

お題は「格闘ゲームキャラ」。男性指定。
時間を決めて、それまでに最低１キャラ描くというもの。描けるなら枚数は問わない。

で、以下（↓）は俺の思考。
「どうせ描くのだから、より変わった格ゲーでも描いてみようか。
　例えば足技メインの格ゲーなんかどうだろ？シューズの違いでキャラ差を出せるし、面白いかもしれない。
　ただ、インパクトに欠けるな…。だったら世界観はかなり未来にして、高い技術力を込めたもの、という設定にすれば幅も広がるし良いかも知れない！

具体例を考えるか…。シューズも、ただスピード型、パワー型っていうのは面白みが無いな…。
どうせなら、高い技術がある設定だから、障壁でも生み出せるように…。
ん…？障壁？…コレいけるぞ！
空中に自在に障壁を出せて、操り主のシューズでのみ、その上を自在に駆ける飛ぶ走るの空中戦が可能！
でも全キャラこの設定だと結局マンネリ化するなぁ…。

あ、でもこの授業では『格闘ゲーム』を作るのでは無くて『格ゲーのキャラのデザイン』を作るのだから、コイツだけの特徴としてというのも有りだよな？
他の人が描くキャラが普通で、俺のコイツだけが面白い能力だったら、仮に使った時面白いかもしれない！よし！コレでいこう！

…あれ？ずっと滞空可能だからこのキャラチートじゃね？格ゲー崩壊じゃん。」
orz