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絵が下手な管理人SBSが、毎日最低1枚絵を描き続けて、上達を目指すためのブログ。 「コレ描くと良いんじゃない~?」的なリクエストあると喜びます。質は…うん。
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どうも、SBSです。
さて、これからリアルの方で忙しくなりそうだ…!

カラーバリエーション。これはコレで面白い。今回は今日授業で作ったモノでも。
前にチビキャラ描いたヤツの着色です。
ただし、配色パターンを見比べるため、なので影等は考慮してません。

ちなみに上段左が正式な配色パターンです。
その他は派生種。
でもコレはこれで面白いw
スマブラみたいな、格闘ゲーの2Pコスみたいなw
上段右とか、普通に使えそうな主人公イメージじゃん。
下段左もクールでいい感じ。
ただ、下段右は無いわwラグナの性格からして。


「俺本」企画!
さて、どこまで決めたかな?
…そっかw昨日ちょっとサボってあらすじを画像で説明しただけなのかw

では、ちょっと詳しく説明すると共に、自分の中での世界観の確認をします。
ちょっと長くなるので、俺の作る世界に興味のある方のみどうぞ!

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この物語では「対」が大きな設定になります。
光と影、有と無、といった対。
このストーリー上の世界観では、全ての事象に「対」が存在しています。
それは「世界」とて同じこと。
気付けないだけで、鏡のように常に「裏」として存在している世界。
それが通称「反次元世界」。

現実の世界とは違い、反次元世界は生命という概念がありません。
主に、表世界の物質を支える役割を果たします。
どういうことか?
それは光と影を想像してもらえると分かりやすいです。
影は光が存在する所のみ発生します。光なければ「闇」です。
仮に、一枚の写真に人が写っていたとして、その人の足元に影が存在しなかったら?
空が曇っているから、とかそんな理由は抜きですよw
他の背景にはちゃんと影が写っているのに、人には影が無い。ソレに気付いたらあなたは思うでしょう、「これは合成写真だ、存在しない嘘の写真だ」と。

同じです。
反次元世界には、見た目は自分そのもののコピーが存在します。
それが位置座標・動きまで全く同じように支えているので、「裏」の世界のように感じるのです。
そうして、均衡が保たれている状態の世界なのです。

しかし、物語はその均衡が破れたコトが発端として始まります。
通常、影のように存在する「反次元世界」。
もし、いるはずの「反次元側の自分」が突如として居なくなってしまったら?
そうです。合成写真と同じです。
自分は「嘘の存在」となり、存続自体が不可能となります。「存在自体の消滅」です。

ある日を境として、一つ、また一つとして生命の有無に関わらず、物質が消えていきます。

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…長くなりすぎたw 続きは明日にでも。
ってかこの文だけ読むと、「コレはなんの宗教だ?」って思っても仕方が無いように見えるw
これはゲーム(兼、「俺本」企画)の話ですからね!!
入りたい、って言ってもそんなモン無いからな!
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